Thursday, February 2, 2017

Show and Tell



今年の夏休みに、私はバルチモア(Baltimore)に住んで、工学のインターンシップため、DeWaltという会社で仕事をしました。DeWaltはフォーチューン500会社のStanley Black & Deckerの子会社(こがいしゃ)ですが、パワーツールを売っている(うっている, to be selling)屈指(くっし, one of the best)の会社と考えられます(かんがえられる, to be considered)。200人のエンジニアがつとめているし、プロダクトをたくさん作り上げている(つくりあげる, to fabricate)し、そこで仕事をしたのが大好きだったんです。

インターンシップの時に、私のグループが作り上げていたプロダクトはブルートゥースのラジオでした。私がラジオを作り上げために全部夏をかけましたから、インターンシップの最終日(さいしゅうび, last day)に私の上司(じょうし, boss)が最新(さいしん, latest version)のプロトタイプを下さいました。そのラジオのプロトタイプがこの写真の中に見えます。でも、ボリュームのセッティング(volume setting)がまだ正しく(ただしく, correctly)プログラムしてありませんでしたから、大きすぐるボリュームと始まって、もっと大きくだけなるんです。ちょっと可笑しい(おかしい, funny)ですね。

これは私たちが使ったCATIAという3Dモデリングのソフトウェアですよ。楽しいために私はCoca-Colaカンをモデルをしました。でも、CATIAはちょっと使いにくいでしたね。ノートルダム大学の工学のカリキュラムだから、Creoというソフトウェアをつかわなくてはならないんです。

1 comment:

  1. 夏の時間を全部かけてインターンシップを頑張ったんですね。ボリュームを小さくするセッティングができますか。

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