紙切りの劇

　私の友達は、私がリクエストを叫んだということでとても当惑した。でも、私は恥ずかしくなかったんです。それに、叫んでいた人は多かったから、小さい声でリクエストしたら、二楽先生に聞かれることが無理です。二目から最後の時に、私が「柴犬」と叫んでいた間に、先生は英語で「Japanese dog」と聞きましたんですが、でも他の人は桜のリクエストをもう選びました。それで、次にすごく粘り強く「柴犬」とチャントしていて、二楽先生は私のリクエストを選んでくださいました。



　

冬休み

　冬休みに家族とヨーロッパに旅行しました。実はこれはヨーロッパに行った3度なんです。でも、父と母と兄と姉は初めてヨーロッパに行ったことがあります。悪い天気のせいで、飛行機がキャンセルされて、予定した日の後の日に私達がアテネに着きました。ホテルの部屋からパルテノンが見えたのに、お休みだったからパルテノンに行けませんでした。それで、パルテノンに行かずにアテネに行きました。

　次に、ローマに行って、コロシアムとバチカンで母に予定してもらった個人のツアーをもらいました。たくさん面白い情報を教えてもらいました。母の専攻が美術だったという理由で、母はヨーロッパに行ったら絶対に私達がローマに行く必要があると思いました。

　イタリアを出る前にベニスに四時間にかかた電車で行きました。着いた時に私はツアーガイドにベニスが何で知られているかを聞きました。彼女によると、ベニスは「愛情の都市」だけでなくて、車がない都市も知られているようです。お正月にカナルでボートに乗っている間、花火を見えてもらいました。とてもきれいですね。

　それに、グラスでできているスカルプチャーを作っている場所に行きました。父は、とてもすごくてきれいだと思ったから、若干の美術を買いました。






　











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過去を振り返るの

過去（かこ, the past）
振り返る（ふりかえる, to look back）

実は、私は二年前に日本語のクラスを取るのを始めました。しかし、工学の授業が日本語の授業の同じ時にあったから、私は去年に日本語の授業を取れませんでした。この地点（ちてんpoint）に着く時間は必要（ひつようnecessary）にかかったはずよりもっと長くかかったんですが、日本語の読書のクラスを取ったから、まだ私は日本語がちょびっと練習出来ました。他に、その読書クラスは好きなクラスの一つになりましたよ。

イースターの休み

去年は、イースターの後の週にたくさん試験があったから、ノートルダム大学にいたままイースターをお祝いました。でも今年はイースターの前の週に試験があったから、カンザス州にあった家に帰りました。
でも、私がすぐ飛行をチェックインをしても、空港に着いた時にデルタが切符をくれなかったんです。デルタの受付は、　私がじかに（directly）デルタと切符を予約しなかった（Expediaを使った）から、もう切符に払っても、デルタが　私のための切符を　ギャランティーしてくれない　って言いました。飛行機が出る15分の前の時に、同じ飛行に乗るつもりのだれかは切符を$300のバウチャー（voucher）と取り替えた（とりかえる,  to exchange）から、私は飛行機に乗れました。でも、デルタが飛行機に乗ってくれたのに、デルタを怒こっています。だから、私はデルタを使わないようにします。

春休み

この春休みは、私は目的（もくてき）が三つだけありました。

母は朝ご飯を作ってくれました。

　　1.)　寝る
　　2.)　私の犬と遊ぶ
　　3.)　腹（なか, stomach）が痛くなるまでに美味しい食べ物を食べる

　　私が主として効果的（こうかてき, successful）だったんじゃないかと思いますね。そして、若干（じゃっかん, some）の日には、寝たり食べたりするの以外（~いがい, except for~）、何もしませんでした。多分それはつまらないらしいですが。でも、若干ストレスがなくなりたければ、それをした方がいいんじゃないかと思います。

　　私が大学から家に帰るいつでもに母はいつも私の好きなご飯を作ってくれます。一つ目の帰った日の朝に、母はソーセージを炒めてくれました。ソーセージをご飯と食べれば、もっと美味しくなるんじゃないかと思います。私の家では、食べられるのを待っている炊いたご飯がいつもありますね。でも、祖母が日本から来たから、私の家族は一番の（おこめ, uncooked rice）が日本に作られるかを絶対に（ぜったい, absolutely）信じます（しんじる, to believe）。だから、私の家で日本からご飯だけ持ちますが、けっして（by no means, never）他の国からご飯がありまん。

私の犬のフレッドです。

　　私はフレッドに玩具（おもちゃ）をもっと楽しくなってあげたかったから、テニスボールは他の玩具に入れるんです。でも、私の母は　ボールを手に入るためフレッドがもっと努力（どりょく, great effort）に働かなければならなかったからフレッドが私にいじめられたと思いました。母がそれと言った後で、私は悪いことをしたか感じました（かんじる, to feel）。それだから、すぐに私はテニスボールを玩具から出して、フレッドにあげました。


　　そして、伯母さんは一昨日にこの写真をテキストで送ってくれました。伯母さんは祖母の物を選り分けている間、見つけた写真を出会いました。写真に中には、祖母の犬をハグをしている私を見えます。祖母は犬を雪姫と名付けたけど、犬はゆきと称されました。

チョコチップクッキーの作り方

私は多い物の作り方が分からないんですが、wikiHowによると、これはチョコチップクッキーの作り方です。
( http://www.wikihow.com/Make-Homemade-Cookies )

材料（ざいりょう）
½ cup unsalted butter, room temperature

¾ cup brown sugar

¾ cup white sugar

2 eggs

1 teaspoon vanilla extract

12 ounces chocolate chips (honestly, however much you want)

2 ¼ cups flour

½ teaspoon salt

½ teaspoon baking soda

まず、350ºFでオーブンをプリヒートします。オーブンが温まりながら、小麦粉（こむぎこ）と重曹（じゅうそう, baking soda）と塩（しお）を混ぜます。

それから、違いボウルでバターとさとう（白いのと茶色いの）をミキサーでまぜます。同じボウルでたまごとぎゅうにゅうをくわえて、もっとかきまぜます。

そして、ボウルを二つまぜます。

次に、たくさんチョコチップをくわえます。

ベーキングシートにクッキーの生地のブロブ（blobs of cookie dough）を入れます。





その後で、オーブンで入れて、クッキーをやくのを15分ぐらいまちます。






15分ぐらい後、クッキーを冷ますために犬が達出来ない（たっする, to reach）どこかへクッキーをうごかします。

さいごに、おさらにクッキーを入れて、友達にあげます！

Show and Tell

今年の夏休みに、私はバルチモア（Baltimore）に住んで、工学のインターンシップため、DeWaltという会社で仕事をしました。DeWaltはフォーチューン500会社のStanley Black & Deckerの子会社（こがいしゃ）ですが、パワーツールを売っている（うっている, to be selling）屈指（くっし, one of the best）の会社と考えられます（かんがえられる, to be considered）。200人のエンジニアがつとめているし、プロダクトをたくさん作り上げている（つくりあげる, to fabricate）し、そこで仕事をしたのが大好きだったんです。

インターンシップの時に、私のグループが作り上げていたプロダクトはブルートゥースのラジオでした。私がラジオを作り上げために全部夏をかけましたから、インターンシップの最終日（さいしゅうび, last day）に私の上司（じょうし, boss）が最新（さいしん, latest version）のプロトタイプを下さいました。そのラジオのプロトタイプがこの写真の中に見えます。でも、ボリュームのセッティング（volume setting）がまだ正しく（ただしく, correctly）プログラムしてありませんでしたから、大きすぐるボリュームと始まって、もっと大きくだけなるんです。ちょっと可笑しい（おかしい, funny）ですね。

これは私たちが使ったCATIAという3Dモデリングのソフトウェアですよ。楽しいために私はCoca-Colaカンをモデルをしました。でも、CATIAはちょっと使いにくいでしたね。ノートルダム大学の工学のカリキュラムだから、Creoというソフトウェアをつかわなくてはならないんです。